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東京株式(前引け)=前日比1478円安、一時1万7000円台を割り込む  3月13日11時54分

 13日前引けの日経平均株価は前日比1478円49銭安の1万7081円14銭。前場の東証1部の売買高概算は17億5277万株、売買代金概算は2兆4487億4700万円。値上がり銘柄数は6、値下がり銘柄数は2158、変わらずは1銘柄だった。

 日経平均株価は大幅安。前日の米株式市場でNYダウが2352ドル安と過去最大の下げ幅を記録したことを受け、この日の東京株式市場は全面安状態。主力株を中心に、朝方から売り殺到状態となり日経平均株価は一時1万6690円まで下落。下げ幅は1800円を超し16年11月10日以来の1万7000円割れに売り込まれる場面があった。東証1部では1700近い銘柄が年初来安値を更新した。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>、ソニー<6758.T>、任天堂<7974.T>といった主力株が大幅安。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>といった銀行株が売られ、東京エレクトロン<8035.T>やキヤノン<7751.T>、キヤノン<7751.T>などハイテク株も軒並み安となった。半面、新型コロナウイルスの検査薬キットの販売が好感されたクラボウ<3106.T>がストップ高カイ気配となった。前場で上昇したのは、カイ気配のクラボウと、ホウスイ<1352.T>やオーバル<7727.T>、アンリツ<6754.T>、高速<7504.T>、アイコム<6820.T>、シナネンホールディングス<8132.T>など。

出所:MINKABU PRESS

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