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日経平均は155円高でスタートもその後マイナス転換、ファーストリテやアステラス薬が軟調  3月16日09時39分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17586.08;+155.03TOPIX;1268.39;+6.69

[寄り付き概況]

 16日の日経平均は前週末比155.03円高の17586.08円と4日ぶりの反発でスタート。13日の米国株式相場でダウ平均は1985.00ドル高の23185.62ドル、ナスダックは673.07ポイント高の7874.88ポイントで取引を終了。米国の大規模な財政措置が待たれる中、世界各国が金融・財政刺激策を発表したことが好感された。また、トランプ米大統領が国家非常事態を宣言し、ウイルスに感染したかどうかの試験を民間と協力して加速する方針を発表すると、引けにかけて大きく上昇する展開に。シカゴ日経225先物清算値は大阪比1140円高の17930円。本日の日経平均はこの流れを受けて、買い先行スタート。とはいえ、米連邦準備理事会(FRB)が緊急の米連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、1.0%の大幅利下げに踏み切ったことが伝わっている他、日銀も金融政策決定会合を本日正午からに前倒しすると発表(当初18-19日に開催予定)するなど、慌ただしい動きとなっており、日経平均も寄り付きからマイナスに転じる荒い値動きを見せている。

 売買代金上位では、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>、HOYA<7741>などが堅調な反面、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、村田製作
<6981>、アステラス薬<4503>、三井不<8801>などが軟調。業種別では、不動産、鉱業、輸送用機器などが下落率上位で推移。


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