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日経平均は275円安でスタート、東エレクやソフトバンクGなどが下落  3月17日09時41分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16726.95;-275.09TOPIX;1216.92;-19.42

[寄り付き概況]

 17日の日経平均は前日比275.09円安の16726.95円と大幅に続落で取引を開始した。
米国株式相場は大幅下落。過去2週間で3回目のサーキットブレーカー発動となった。NYダウが3000ドル近く下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)が週末に緊急追加利下げでゼロ金利政策に踏み切り、量的緩和を再開することを発表したものの、大規模緩和が逆に投資家の恐怖感に繋がり寄り付きでサーキットブレーカーが発動する状況。
その後も、トランプ大統領が会見で、新型コロナウイルスによる危機が7-8月頃まで継続する可能性を警告すると、下げ幅を一段と広げ安値圏で引けている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比620円安の16220円。安いところでは15860円まで売られる局面もみられていた。円相場は1ドル106円20銭台で推移している。この流れから、本日の日経平均は大幅続落スタートとなった。下げ幅は一時600円を超えたものの、その後はやや下げ渋る展開となっている。

 業種別では、建設業、海運業、金属製品、不動産業、ゴム製品、保険業、ガラス・土石製品、鉱業などを筆頭に全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、コマツ<6301>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、リクルートホールディングス
<6098>、武田薬<4502>などがマイナスで推移。一方、NTTドコモ<9437>、オリエンタルランド<4661>、任天堂<7974>などがプラスで推移している。


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