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<動意株・25日>(前引け)=インソース、三井金、サイボウズ  3月25日11時36分

 インソース<6200.T>=ストップ高。24日の取引終了後、100%子会社らしくが、オリジナル特性検査「giraffe(ジラフ)」を用いた人材紹介サービスを強化したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。ジラフは、オンラインで106問の設問に回答することで、回答者の特性や個性を“見える化”するアセスメントツール。エネルギー、判断志向、共感力、チームでの役割、完遂力など40項目からなる仕事における特性を可視化することで、転職希望者と企業双方のミスマッチを防ぐとしている。

 三井金属<5706.T>=連日のマドを開け上昇、急速に底入れの動きを強めている。非鉄精錬メーカーで自動車向けのほか、半導体パッケージ向け極薄銅箔など電子材料への展開が厚いことで知られる。世界的な5Gの普及を背景に追い風が強い。5G対応スマートフォンに搭載される半導体パッケージはこれまでよりも使用量が大幅に増えることが想定され、同社が手掛ける極薄銅箔の需要拡大が期待できる状況にある。21年3月期営業利益は今期会社計画比3割増益の215億円前後に急拡大するとの見方もある。

 サイボウズ<4776.T>=底入れ反転トレンド。株価はきょうで3連騰となり、中長期トレンドの分水嶺である75日移動平均線とのマイナスカイ離も一気に縮める展開。24日取引終了後に発表した2月の売上高が前年同月比16%増と2ケタ伸長で増収基調を確保しており、新型コロナの影響を受けにくいデジタルトランスフォーメーション(DX)関連銘柄の一角として物色人気を集めている。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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