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大塚HDが大幅反発、国立がん研究センターと共同でがん遺伝子パネル検査を開発  3月27日11時05分

 大塚ホールディングス<4578.T>が大幅反発している。傘下の大塚製薬が26日の取引終了後、国立がん研究センターと共同で、造血器腫瘍を対象とするがん遺伝子パネル検査を開発したと発表しており、これが好感されている。

 同パネルは、急性骨髄性白血病や骨髄異形成症候群、骨髄増殖性腫瘍などの骨髄性腫瘍から、急性リンパ性白血病、悪性リンパ腫などのリンパ系腫瘍、さらに造血器腫瘍と関連する先天性骨髄不全症候群などほとんど全ての造血器腫瘍と関連疾患を対象に「診断」「治療法選択」「予後予測」が可能となることが期待できる検査。今後は、国立がん研究センターをはじめとする国内主要施設と共同研究コンソーシアムを形成し、協働で検証に取り組むという。

 同時に大塚製薬は、アトピー性皮膚炎患者を対象とした「ジファミラスト」の2つの国内第3相臨床試験(成人対象試験と小児対象試験)でポジティブな結果が得られたと発表しており、これも好材料視されている。

出所:MINKABU PRESS

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