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一蔵は大幅続落、20年3月期業績及び配当予想を下方修正  3月27日11時27分

 一蔵<6186.T>は大幅続落している。26日の取引終了後、20年3月期の連結業績予想について、売上高を183億8400万円から181億5100万円(前期比7.8%増)へ、営業利益を8億9000万円から3億6200万円(同37.9%減)へ、純利益を5億6400万円から1億3000万円(同8.5%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 新型コロナウイルスによる肺炎感染防止のための自粛に伴い、卒業式や2月以降の大規模催事などが中止され、着物の販売売り上げ及び袴のレンタル売り上げなどが減少していることが要因としている。また、来期受注獲得に向けての先行的な投資が、計画より増えたことも利益を圧迫するとしている。

 業績予想の修正に伴い、従来30円を予定していた期末一括配当を14円(前期14円)に減額したことも売り材料視されているようだ。

出所:MINKABU PRESS

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