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米国株見通し:続落か、米国内でのウイルス感染拡大で買い後退  4月01日17時07分

(16時50分現在)
S&P500先物        2,489.00(-80.75)
ナスダック100先物   7,580.50(-205.75)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は700ドル近く下落。NY原油先物(WTI)も安値圏が続き、今晩の米株式市場は売り先行となりそうだ。


3月31日の取引は軟調。主要3指数は1-2%程度弱含み、ダウは前日比400ドル超安の22000ドルを下回る水準で引けた。新型コロナウイルスの米国内での感染被害は今後2週間でピークを迎えるとみられ、トランプ政権は外出の自粛などの措置を来月末まで延長。市場参加者の慎重姿勢で、売り優勢となった。月末に伴う調整の売りも下押し要因。


引き続き新型ウイルスの被害状況をにらみながらの取引で、米国内での感染者数や死者数の増加は市場センチメントをより悪化させよう。また、WTIは安値圏で取引されており、節目の1バレル=20ドルを割り込めば、エネルギー関連株の売りが強まりやすい。一方、本日発表された中国の財新製造業PMIが50を上回り、早期回復期待が株売りを弱める可能性もあろう。




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