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<動意株・2日>(大引け)=Gキッズ、ヤマダ電機など  4月02日15時04分

 グローバルキッズCOMPANY<6189.T>=急反発。1日大引け後、連結子会社グローバルキッズが認可保育所7施設を新規に開設し、同日から運営を開始したと発表しており、これを好感する買いが入っているようだ。今回の新規開設で同社グループが運営する施設数は保育所159施設、学童クラブ・児童館13施設、児童発達支援事業所1施設の合計173施設となったという。なお、今期業績予想には織り込み済みとしている。

 ヤマダ電機<9831.T>=4日ぶり大幅反発。1日の取引終了後、1億株または500億円を上限とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は4月2日から21年3月24日まで。経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行、資本効率の向上を通じて株主への利益還元の充実を図ることが目的としている。

 ワッツ<2735.T>=急騰、年初来高値を更新。1日の取引終了後、20年8月期第2四半期(19年9月~20年2月)業績予想の増額修正を発表したことが好感されている。売上高は255億円から259億8200万円(前年同期比1.3%増)に見直したほか、営業利益は3億円から7億8600万円(同2.1倍)、純利益は1億2000万円から4億2000万円(同4.1倍)に修正した。100円ショップ事業で100円以外の価格帯の商品導入を進めてきた効果が想定より早く現れたほか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク・除菌関連製品の需要増により、既存店売上高が想定を上回り好調に推移した。また、新店や改装などの設備投資抑制や運搬費、光熱費などの経費削減により販管費が想定より抑えられたことも利益増に寄与した。

 ソフトマックス<3671.T>=ストップ高。1日の取引終了後、ソラスト<6197.T>と医療領域のICT活用に関して包括的な業務提携を締結したと発表しており、これが好感されている。
今回の提携は、販路の拡大やシステム導入体制の強化を図るのが狙い。今後は、両社の強みや基盤を生かしたサービスの連携及び開発を順次開始する予定で、ソフトMAXのシステム導入・保守でソラストが有するサポートサービスとの連携や、中小病院を主なターゲットとした、ソフトMAXのシステムとソラストの医療事務受託事業のサービスを統合した競争力の高い新たなサービスの展開などを行うとしている。

 クラウドワークス<3900.T>=ストップ高。この日朝方、運営するクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」で、新型コロナウイルス感染症の影響を受け拡大する企業の在宅勤務需要などの要因を受けて3月の新規法人発注者が19年12月比52%増と高水準で推移していると発表しており、これが好感されている。特に、「動画制作」発注者数は月を追うごとに増加しており、広告・PR用(漫画)が前年12月比2.8倍、広告・PR用(撮影)が同2.3倍、イベント・セミナー動画が同2.1倍)と急拡大しているという。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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