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後場の日経平均は29円高でスタート、デンカやKDDIなどが上昇  4月03日13時22分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17848.71;+29.99TOPIX;1333.37;+3.50

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比29.99円高の17848.71円と前引けから上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は17890円から17700へと下げ幅を拡げる展開だった。アジア市場も揃って軟調。為替は1ドル=107円90銭前後での推移。午前の取引において上値を追う動きに乏しく、伸び悩む場面が見られた流れから、後場の日経平均は前引けから上げ幅を縮めて寄り付いた後、さらに上げ幅を縮小して、前日比マイナスに転換する展開となっている。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大を受けた外出自粛要請による国内景気の下押し懸念が根強いようだ。

 業種別では、鉄鋼、空運、金属、海運などを筆頭に下落している一方、鉱業、石油、ガスなどは高く推移している。東証1部の売買代金上位では、ドイツ政府が新型コロナの治療のために「アビガン」を大量調達すると報じられたことを受けて富士フイルム<4901>が大幅高となっているほか、その「アビガン」の原料マロン酸ジエチルを供給することを決定したと発表したデンカ<4061>が大幅高となっている。そのほか、任天堂<7974>やキーエンス<6861>、KDDI<9433>、資生堂<4911>が高い。一方、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、リクルートHD<6098>、三菱UFJ<8306>、村田製作所<6981>などがマイナス推移。連日の大幅高からの反動でブイキューブ<3681>は大きく下落している。


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