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日経平均は97円高でスタートもその後マイナス転換、KDDIやリクルートHDが軟調  4月08日09時36分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19047.76;+97.58TOPIX;1408.61;+5.40

[寄り付き概況]

 8日の日経平均は前日比97.58円高の19047.76円と続伸で取引を開始した。7日の米国株式市場は反落。世界の新型ウイルス感染がピークに近づいたとの見方から、早期の経済再開を期待した買いが先行し、一時23600ドルを回復する局面もみられた。ただ、引けにかけて原油価格が急落すると、利食い優勢の展開となり、小幅ながら下げに転じている。シカゴ日経225先物清算値は大阪比175円安の18975円。円相場は1ドル108円60銭台で推移している。イタリアがロックダウン解除を来月上旬に開始と一部メディアが伝えているなど、新型ウイルス感染がピークに近づいたとの見方から本日の日経平均は続伸スタートとなった。ただ一方で、7日に、ニューヨーク州で1日あたりの死者数が過去最多になったとも伝わっており、先行き警戒感は拭えていない。そうした不安感もあり、その後は上げ幅を縮小し、マイナスに転じる展開となっている。

 業種別では、パルプ・紙、陸運業、空運業、保険業、電気・ガス業、証券・商品先物取引業、その他金融などがプラスで推移。一方、鉱業、鉄鋼、不動産業、石油・石炭製品、ガラス・土石製品、繊維製品、精密機器などがマイナスで推移している。売買代金上位では、エムスリー<2413>、NTTドコモ<9437>、SMC<6273>、デンカ<4061>、東京エレクトロン<8035>などがプラスで推移。一方、JT<2914>、KDDI<9433>、リクルートホールディングス<6098>、ソニー<6758>などがマイナスで推移している。


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