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外為サマリー:1ドル108円50銭台で推移、今晩の欧米市場休場で模様眺め  4月10日10時39分

 10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=108円56銭前後と前日の午後5時時点に比べ30銭強のドル安・円高となっている。

 9日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=108円49銭前後と前日に比べて30銭強のドル安・円高で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が新型コロナウイルスに対処する最大2兆3000億ドルの資金供給策を発表したことで、ドル需給の逼迫懸念が後退。この日に発表された米経済指標が悪化したことも影響し、一時108円21銭まで軟化した。

 ただ、NYダウの続伸が下支えとなる格好で売り一巡後は下げ渋っており、東京市場はこの流れを引き継いでスタート。きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業のドル買いなどが意識されやすいこともあり、午前8時50分過ぎには108円60銭近辺に値を戻す場面があった。とはいえ、きょうはグッドフライデーで香港やシンガポールなどのほか、今晩の欧米主要市場も休場となることから全般的に模様眺めムードが強く戻りは鈍い状況となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0921ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=118円57銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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