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東京株式(前引け)=前日比157円安、バイオ関連株などは堅調  4月24日11時50分

 24日前引けの日経平均株価は前日比157円02銭安の1万9272円42銭。前場の東証1部の売買高概算は億4億8214万株、売買代金は約7994億円。値上がり銘柄数は573、値下がり銘柄数は1504、変わらずは92銘柄だった。

 日経平均株価は軟調に推移。23日の米株式市場は、NYダウが前日比39.44ドル高の2万3515.26ドルと続伸した。原油価格の上昇を受け石油エネルギー株が買われ、全体相場を押し上げた。ただ、米ギリアド・サイエンシズの新型コロナ治療薬の初期臨床試験が失敗に終わったとの報道を受け、楽観的な見方が後退した。こうしたなか、東京株式市場は下落してスタート。日経平均株価の下げ幅は一時200円を超えた。前日、上昇した反動で利益確定売りも膨らんでいる様子だ。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>や富士フイルムホールディングス<4901.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ソニー<6758.T>、トヨタ自動車<7203.T>が安い。 

 半面、任天堂<7974.T>やサイバーエージェント<4751.T>、JT<2914.T>、オリンパス<7733.T>が高く、ネットワンシステムズ<7518.T>が急伸。アンジェス<4563.T>が大幅高となったほか、新日本科学<2395.T>やDelta-Fly Pharma<4598.T>、タカラバイオ<4974.T>などバイオ関連株の一角が高い。

出所:MINKABU PRESS

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