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三菱ケミHDは急反落、20年3月期業績の下方修正と減配を発表  4月28日14時29分

 三菱ケミカルホールディングス<4188.T>は急反落。きょう午後1時30分ごろ、20年3月期の連結業績について売上高を3兆6300億円から3兆5810億円(前の期比6.8%減)、営業利益を1820億円から1440億円(同51.1%減)、純利益を810億円から560億円(同67.0%減)へ下方修正すると発表しており、これが嫌気されているようだ。

 新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響などにより、ケミカルズセグメントでMMA・炭素などの需要が落ち込み市況が同社予想を下回ったこと、機能商品セグメントではディスプレイ向け光学用途や半導体用途、自動車用途の需要が低迷したことが業績を下押した。また、ヘルスケアセグメントで季節性インフルエンザのワクチン開発中止に絡む減損損失241億円を計上したことも影響した。なお、従来20円を予定していた期末配当を12円とし、通期では32円とした。前の期実績40円に対して8円の減配となる。

出所:MINKABU PRESS

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