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JIG-SAW ---1Qは2ケタ増収、上場以来21四半期連続で過去最高の月額課金売上を達成  5月11日11時38分

JIG-SAW<3914>は、8日、2020年12月期第1四半期(20年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比23.2%増の5.20億円、営業利益が同37.4%減の0.67億円、経常利益が同17.6%増の1.64億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同13.2%増の1.08億円となった。

マネジメントサービス事業の売上は、安定した完全サブスクリプションモデル(完全ストック型ビジネス)の継続課金売上と一時的なスポット売上で構成されている。当第1四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けることなく、引き続き解約率の低い月額課金案件の受注獲得を推し進めており、月額課金売上は前年同期比0.75億円純増し、上場以来21四半期連続で過去最高の月額課金売上のプラス成長となり極めて堅調に推移している。

IoTサービスは、インプレス主催のImpress DX Awards 2019において、同社のIoTエンジン「neqto: 」が、あるゆる機器・装置に後付けでもIoT化を可能にするベースシステムとしての重要性やユーザのクラウド環境からの遠隔制御など、ものづくり企業のデジタル化支援を期待できるとして高く評価され、エッジコンピューティング&デバイス部門でグランプリを受賞するなど、着実に事業が進捗している。引き続き今後の高い事業成長を実現すべく、将来に向けた投資である研究開発費・販売促進費・人件費・グローバル展開のための経費は前年同期比で約1.08億円増加している。

2020年12月期通期については、ストック型ビジネスの堅調な推移により現時点において過去最高の売上高となることが確実な状況だが、グローバルなIoT事業成長及び事業投資に関する不確定な要素が多く、適正かつ合理的な業績予想の策定が困難であるため、連結業績予想を発表していない。




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