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日経平均は225円安でスタート、資生堂やエムスリーが軟調  5月13日09時47分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20140.92;-225.56TOPIX;1462.78;-13.94

[寄り付き概況]

 13日の日経平均は前日比225.56円安の20140.92円と大幅に続落して取引を開始した。12日の米国市場では、NYダウが457ドル安だった。米国政府の新型ウイルス対策チームを率いる国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長が上院での証言で、政府が示したルールに従わない早過ぎる経済活動の再開に警鐘を鳴らしたためウイルス感染「第2波」への警戒感が高まった。また、米中関係の悪化への警戒感もセンチメントの悪化に繋がっているようだ。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円安の20145円。
円相場は1ドル107円10銭台で推移している。この流れから、日経平均は大幅に続落してのスタートとなり、その後もやや下げ幅を拡大している。

 業種別では、保険業、倉庫・運輸関連業、鉄鋼、非鉄金属、空運業、金属製品、化学などを筆頭にほぼ全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、資生堂<4911>、レーザーテック<6920>、エムスリー<2413>などがマイナスで推移。一方、NEC<6701>、塩野義製薬<4507>、テルモ<4543>などがプラスで推移している。


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