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後場の日経平均は101円安でスタート、東エレクやトヨタなどの下落が目立つ  5月14日13時02分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20166.01;-101.04TOPIX;1466.87;-7.82

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比101.04円安の20166.01円と前引けから下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は20090円−20160円のレンジで下値を切り上げての推移。為替は1ドル=106円90銭と前場寄り付き前後とほぼ変わらずの水準で、前日よりはやや円高基調。アジア市場も総じて軟調で、中国上海総合指数および香港ハンセン指数は揃って小安い。昨日同様、前場の日経平均が下げ渋ったことを受けて、後場の日経平均は下げ幅を縮めてのスタートとなった。ただ、その後は再びやや下げる動きをみせている。

 セクターでは、鉱業、海運業といった景気敏感業種のほか、ハイテク関連が集まる電気機器、金属製品などが下落。他方、ディフェンシブ系の医薬品が大きく上昇となっているほか、空運業が上昇している。東証1部の売買代金上位では、1-3月期営業利益が前年同期比57%減と下振れ着地したソニー<6758>が大きく下落しているほか、ソフトバンクG<9984>、トヨタ<7203>、東エレク<8035>、三菱UFJ<8306>、富士通<6702>、ファナック<6954>、SUMCO<3436>など景気敏感系の下落が目立つ。一方、任天堂<7974>が小高いほか、第一三共<4568>、決算が好感されたネクソン<3659>などは大きく上昇している。


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