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第一精工は一時14%高、高付加価値コネクタ好調で第1四半期営業損益は黒字転換  5月15日10時51分

 第一精工<6640.T>は急反発し一時、前日比312円(14.2%)高の2508円に買われている。14日の取引終了後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算が、売上高127億2100万円(前年同期比6.6%増)、営業利益2億9100万円(前年同期5億5700万円の赤字)、最終利益4億5200万円(同6億600万円の赤字)となり、営業損益が黒字転換したことが好感されている。

 主力の高周波・高速伝送特性に優れたコネクタが好調に推移した。また、細線同軸コネクタが、Windows7サポート終了に伴うパソコンの更新需要が継続していることや、リモートワークの普及でノートパソコンの需給が逼迫したことにより伸長したことも寄与した。

 なお、20年12月期決算は、売上高575億円(前期比6.4%増)、営業利益24億円(同59.4%増)、最終利益16億円(同72.9%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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