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日経平均は60円高でスタート、三井住友やNTTが堅調  5月18日09時38分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20097.62;+60.15TOPIX;1457.78;+4.01

[寄り付き概況]

 18日の日経平均は前週末比60.15円高の20097.62円と続伸でスタート。15日の米国株式相場でダウ平均は60.08ドル高の23685.42ドル、ナスダックは70.84ポイント高の9014.56ポイントで取引を終了。米国政府が中国通信機器最大手ファーウェイへの制裁強化を発表するなど米中対立激化が懸念されたほか、4月小売売上高が過去最大の落ち込みとなったことが嫌気され売りが先行。その後、5月のミシガン大消費者信頼感が予想外に改善したほか、NY州を始め経済活動の再開が一段と拡大される見通しとなり、緩やかに上昇に転じる展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の20020円。なお、寄り付き前に発表された20年1-3月期の国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率-3.4%で市場予想を上回った。本日の日経平均はやや買いが先行。ただ、原油動向や国内での新型コロナウイルスの感染状況などがサポート要因となる反面、米中関係の緊張などが重石となるなど、強弱材料混在で積極的には動きにくいとの声が市場からは聞かれている。

 売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、KDDI<9433>、NTT<9432>、楽天<4755>などが堅調な一方、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、村田製<6981>、SUMCO<3436>などが軟調。業種別では、石油石炭、鉱業、情報通信、食料品などが上昇率上位で推移。


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