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日本経済は4四半期連続でマイナス成長となる可能性も  5月18日09時32分

 国際通貨基金(IMF)が4月14日に発表した最新の世界経済見通しでは、英国、ドイツ、日本、アメリカなどによる迅速かつ大規模な財政面での対応が評価されていたが、世界経済の大幅な落ち込みは避けられないとの見方も提示されていた。
 ただ、主要国の4-6月期の経済成長率は前例のないマイナス成長になること、雇用・消費のすみやかな回復への期待は後退しつつあることから、7-9月期も大幅な回復は望めないとの見方が増えている。本日発表された日本の1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率-3.4%だった。昨年10-12月に続くマイナス成長となり、4-6月期も含めると3四半期連続のマイナス成長となることが確定的。ウイルス感染の拡大が経済に与える影響は7月以降も残ると予想されており、一部では2008年4-6月期−2009年1-3月期以来となる4四半期連続のマイナス成長となる可能性も指摘されている。


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