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東京株式(前引け)=続伸、経済再開期待で買い優勢に  5月18日11時53分

 18日前引けの日経平均株価は前営業日比140円32銭高の2万177円79銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は6億1612万株、売買代金概算は9723億7000万円。値上がり銘柄数は1027、対して値下がり銘柄数は1039、変わらずは101銘柄だった。

 足もとは経済活動再開に向けた動きをポジティブ視して買いが優勢となっている。前週末の米国株市場ではNYダウやナスダック総合指数など主要株指数が上昇しており、きょうは中国や香港など堅調なアジア株市場も横目にリスクを取る動きが強まった。朝方は米中対立が先鋭化していることへの警戒感から2万円大台を割り込む瞬間もあったが、その後は再び広範囲に買い戻された。値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも1000を超え拮抗している。なお、売買代金は1兆円に届かなかった。

 個別では、ソフトバンクグループ<9984.T>が堅調、エムスリー<2413.T>が商いを膨らませ急伸、ファーストリテイリング<9983.T>も上昇した。タカラバイオ<4974.T>が活況高となり、トヨタ自動車<7203.T>もしっかり。Orchestra Holdings<6533.T>、マイネット<3928.T>などがストップ高に買われた。半面、ソニー<6758.T>が軟調、東京エレクトロン<8035.T>も下落した。TDK<6762.T>、村田製作所<6981.T>も安い。ゆうちょ銀行<7182.T>が値下がり率上位に売り込まれ、SCREENホールディングス<7735.T>の下げも目立つ。ブイキューブ<3681.T>も大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS

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