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東京株式(前引け)=小幅反落、朝高後に利益確定売り圧力強まる  5月21日11時47分

 21日前引けの日経平均株価は前営業日比11円20銭安の2万583円95銭と小幅反落。前場の東証1部の売買高概算は5億9302万株、売買代金概算は9434億6000万円。値上がり銘柄数は825、対して値下がり銘柄数は1234、変わらずは107銘柄だった。

 東京市場では朝高後に利益確定の売りが顕在化し値を消す展開となった。前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が上昇したことを受け、主力株をはじめ広範囲に買いが先行したものの、新たな手掛かり材料に事欠くなか、前日までの上昇の反動で前場後半は急速に値を消す形となった。米中対立に対する警戒感もくすぶるなか買いが細り、全体売買代金も1兆円を下回るなど低調となっている。

 個別では任天堂<7974.T>が高く、ソニー<6758.T>も堅調、富士フイルムホールディングス<4901.T>もしっかり。フィールズ<2767.T>、ケイアイスター不動産<3465.T>、日本信号<6741.T>などが値を飛ばし、太平洋セメント<5233.T>も急伸、アイロムグループ<2372.T>は商いを伴いストップ高に買われた。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、キーエンス<6861.T>、エムスリー<2413.T>も売りに押された。NTTドコモ<9437.T>も値を下げた。船井総研ホールディングス<9757.T>が急落、カナミックネットワーク<3939.T>も利食われた。チャーム・ケア・コーポレーション<6062.T>も安い。

出所:MINKABU PRESS

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