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外為10時 円、安値圏で小動き 中値決済は閑散  5月25日10時26分

 25日午前の東京外国為替市場で円相場は安値圏で小幅な動きとなっている。10時時点は1ドル=107円67~68銭と前週末17時時点と比べて22銭の円安・ドル高だった。世界的な経済再開への期待から25日の日経平均株価が反発しており、歩調を合わせた円売りが出ている。もっとも、米中対立への警戒感は根強く、円相場を下支えしている。

 25日の米国市場が休場で商いは低調のようだ。事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にもかかわらず、10時前の中値決済は「閑散だった」(国内銀行の為替担当者)という。

 円は対ユーロでも下落している。10時時点は1ユーロ=117円39~40銭と、同22銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは小動きで10時時点は1ユーロ=1.0901~02ドルと同0.0003ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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