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外為12時 円が下落、 107円台後半 経済再開期待で売り  5月25日12時34分

 25日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=107円70銭近辺と前週末17時時点と比べ25銭の円安・ドル高だった。世界的な経済再開への期待から25日の日経平均株価が反発し、歩調を合わせた円売りが出た。一方、中国政府が香港の規制強化に向けた方針を示しており、米中対立への懸念などは強い。25日の香港株式相場が続落しているのもあり、円相場を下支えしている。

 25日は米国市場が休場で、取引は低調だった。中値決済に向けた取引は、事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にもかかわらず閑散だったようだ。9~12時の円の高値は107円63銭近辺、安値は107円77銭近辺で値幅は14銭程度だった。

 円は対ユーロでも下落した。12時時点は1ユーロ=117円27~28銭と、同10銭の円安・ユーロ高だった。ユーロは対ドルでは下落し、12時時点は1ユーロ=1.0888~89ドルと同0.0016ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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