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東証後場寄り 高値圏で推移 「買い戻しが大半」の声  5月25日12時55分

 25日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前週末比290円程度高い2万0600円台後半で推移している。きょうの高値圏だ。追加の材料はないが、国内の経済活動再開への期待感から引き続き買いが入っている。半面、香港情勢への警戒感が上値を抑えている。

 前引け後の東証の立会外で国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約109億円成立した。

 12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で9634億円、売買高は5億7212万株だった。きょうは米国市場が休場ということもあり低調だという。米中対立激化への懸念がくすぶるなか、「買いに動く中長期の投資家は限定的で短期筋の買い戻しが大半」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との声があった。

 JAL、リクルート、JR西日本が買われている。菱地所、ホンダ、ファストリ、郵船も引き続き高い。半面、富士フイルムは売られている。任天堂、HOYA、村田製も安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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