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午後:債券サマリー 先物は反落、日経平均の上昇が影響  5月25日16時14分

 25日の債券市場で、先物中心限月6月限は反落。日経平均株価の上昇が影響し、安全資産とされる債券は売りが優勢だった。

 政府による緊急事態宣言の全面解除方針を手掛かりに、国内の経済活動正常化を期待した買いが株式市場に流入。一方、27日に閣議決定される見通しの第2次補正予算案の事業規模が100兆円超になるとの一部報道から国債増発が懸念され、債券は売りが出やすかった。また、この日に実施された日銀の国債買いオペ結果で、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率が前回を上回り、需給の緩みが意識されたことも相場の重荷となったもよう。今晩の米国市場がメモリアルデーの祝日で休場となるほか、国内ではあす26日に40年債入札が行われることから、積極的な買い手は見当たらなかった。

 先物6月限の終値は前週末に比べ11銭安の152円33銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前週末に比べ0.010%上昇のゼロ%だった。

出所:MINKABU PRESS

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