株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

ダイトウボウの20年3月期決算は24%営業増益で着地  5月25日16時00分

 ダイトウボウ<3202.T>がこの日の取引終了後、20年3月期の連結決算を発表しており、売上高48億1900万円(前の期比7.2%増)、営業利益4億700万円(同24.3%増)、純利益7500万円(同74.3%減)だった。

 ヘルスケア事業の譲り受けによる増収効果があったことに加えて、ヘルスケア事業や繊維アパレル事業セグメントで粗利率が改善したことが寄与した。また、前期の商業施設事業投資に関連する一過性の費用計上の影響が剥落したことも貢献した。なお、PCB(ポリ塩化ビフェニル)処理費用について環境対策引当金繰入額を特別損失として計上したことや、新型コロナウイルス感染症の状況等を踏まえて繰延税金資産の回収可能性を検討した結果繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額を計上したこともあり、最終利益は大幅減益となった。21年3月期業績予想は、新型コロナウイルス感染症の足もとの状況などから、現時点で合理的な算定が困難であるとして未定としている。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
東京株式(大引け)=353円高、緊急事態宣言の全国的解除の動き好感し切り返し
日本サードの21年3月期は8%営業減益見込む
外為サマリー:107円70銭前後で一進一退、日経平均上昇も上値重い


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »