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東京株式(前引け)=反発、経済活動再開期待で2万2000円台乗せ  6月01日11時50分

 1日前引けの日経平均株価は前営業日比257円86銭高の2万2135円75銭と反発。前場の東証1部の売買高概算は5億9089万株、売買代金概算は1兆1329億6000万円。値上がり銘柄数は959、対して値下がり銘柄数は1129、変わらずは80銘柄だった。

 週明け1日の東京株式市場は日経平均が反発し2万2000円台に乗せてきた。前週末の米国株市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数が大きく上昇したことなどを受け、半導体関連などを中心に広範囲に買いが入った。東京都が休業要請の解除をしたことなどを背景に経済活動の再開に対する期待が株高を助長した。ただ、日経平均偏重型の上昇でTOPIXの上げ幅は7ポイント台にとどまり、値下がり銘柄数が値上がりを上回っている。売買代金は1兆1000億円を上回った。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が高く、ファーストリテイリング<9983.T>も大きく買われた。東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>など半導体関連も上昇した。SMC<6273.T>が買いを集め、曙ブレーキ工業<7238.T>はストップ高となった。半面、武田薬品工業<4502.T>が軟調、第一三共<4568.T>なども大幅下落した。JR東海<9022.T>も軟調。ツカダ・グローバルホールディング<2418.T>が急落、石川製作所<6208.T>も大幅安、三櫻工業<6584.T>、住友林業<1911.T>なども大きく値を下げた。

出所:MINKABU PRESS

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