株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

駅探が気配値のまま水準切り上げる、MaaS領域提携と委任状争奪で思惑◇  6月02日09時06分

 駅探<3646.T>が寄り付き大口の買い注文に値がつかず、気配値のまま水準を切り上げている。同社は電車の乗換案内など経路検索サービスを展開しており、法人向けライセンス販売や広告など中心に収益を確保している。1日取引終了後、通信やデータセンター事業などを営むTOKAIコミュニケーションズ(静岡市)とMaaS(Mobility as a Service)領域を核とした業務提携で基本合意したことを発表、これによる業容拡大期待が買いを呼び込む格好となった。また同日、同社は筆頭株主であるCEホールディングス<4320.T>から出ていた全取締役の解任を求める株主提案に反対することを決定したと発表。今月29日予定の株主総会に向け株主の委任状争奪戦に発展する可能性も取り沙汰されている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
ステムリムが3日続伸、表皮水疱症の遺伝子治療に関する治験を3年以内に開始と報じられる
東京株式(寄り付き)=続伸、堅調な米株に追随だが目先過熱感も
2日=シンガポール・日経平均先物寄り付き2万2150円(+45円)


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »