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泉州電が反発、17万株を上限とする自社株買いを実施へ  6月04日14時24分

 泉州電業<9824.T>が反発している。午後2時ごろ、上限を17万株(発行済み株数の1.78%)、または5億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感されている。取得期間は6月5日から10月31日までで、株主還元の充実と資本効率の向上及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するために取得するという。

 同時に、20年10月期の連結業績予想について、売上高を888億円から761億円(前期比9.1%減)へ、営業利益を42億1000万円から35億1000万円(同11.8%減)へ、純利益を29億2000万円から24億60000万円(同9.4%減)へ下方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大による景気の悪化で、銅価格が下落しそれに伴い販売価格の低下したことや、民間設備投資向け電線需要の減少などがあり、上期業績が計画を下回ったことが要因。また、新型コロナの感染拡大の収束時期の見通しが不透明であることも響くとしている。

 なお、第2四半期累計(19年11月~20年4月)決算は、売上高383億9900万円(前年同期比9.4%減)、営業利益18億400万円(同16.1%減)、純利益13億2000万円(同13.1%減)だった。

出所:MINKABU PRESS

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