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<注目銘柄>=ファインデ、医療機関の投資意欲回復が追い風  6月04日10時03分

 ファインデックス<3649.T>は医療システムが主要事業。病院内業務を幅広くカバーできる豊富なラインアップが強みとなっている。

 足もと業績は好調で、5月14日に発表した20年12月期第1四半期(1~3月)の連結経常利益は前年同期比2.3倍の6億5300万円となり、通期計画の5億8300万円を超過した。医療用データマネジメントシステム「Claio(クライオ)」や文書作成システム「DocuMaker(ドキュメーカー)」といった主力製品を中心に、放射線部門システムも含めた複数製品を納入するケースが多く、案件規模が拡大していることが寄与した。今後についても今春の診療報酬改定などを背景に、医療機関の投資意欲の回復傾向は続きそうで、同社の追い風になりそうだ。

 株価は5月19日に戻り高値1105円をつけたあとは一服商状となっているが、通期業績の上振れ余地が大きいことを考えれば押し目は積極的に狙ってみたい。(参)

出所:MINKABU PRESS

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