株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

C&R社 Research Memo(12):配当性向20%を目途に連続増配を継続中。自己株取得も発表  6月05日15時22分

■株主還元策

クリーク・アンド・リバー社<4763>は株主還元策として安定配当を基本方針としており、配当性向で20%を目安に配当を実施している。2021年2月期は前期比1.0円増配の16.0円(配当性向21.4%)とし、10期連続の増配を予定している。また、今回、自己株式の取得を発表している。取得株数80万株(発行済み株式総数の3.5%)、取得価額で5億円をそれぞれ上限とし、取得期間は2020年4月10日から8月31日までとしている。



■情報セキュリティ対策

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する同社グループでは、プロフェッショナル人材の個人情報について、高度な機密性が必要なものと認識し、情報管理については十分留意している。同社及び子会社のメディカル・プリンシプル社、リーディング・エッジ社、ジャスネットコミュニケーションズではプライバシーマークを取得し、「個人情報保護マネジメントシステム(JIS Q 15001:2006)」の準拠により、個人情報に関する管理責任者の任命と、全社員に対する教育の実施や管理体制の強化に努めている。

ただ、こうした対策にもかかわらず、外部からの不正アクセスや人的ミス等による個人情報の流出リスク等は存在し、情報流出が発生した場合には、同社グループに対する何らかの損害賠償の請求等が成される可能性はある。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)




<YM>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »