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<注目銘柄>=日本マイクロ、メモリ向けプローブカードの需要堅調  6月10日10時01分

 日本マイクロニクス<6871.T>は3月23日安値632円を底に反発基調を継続しており、1月23日につけた年初来高値1474円更新が期待できる。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、モバイル向けプローブカードの減速が懸念される一方、テレワークの利用拡大によるサーバー需要の増加でDRAM/NAND向けプローブカードの拡大が加速する見通し。同社ではメモリ向けプローブカードの需要堅調を理由に、第2四半期の決算発表に合わせて、20年12月期第3四半期累計(19年10月~20年6月)連結業績予想を営業利益で15億円から20億円(前年同期比6.8%減)へ上方修正し、第4四半期累計(19年10月~20年9月)業績予想を営業利益で23億円(前期比56.9%増)としたが、更なる上振れの可能性を見込む調査機関もある。世界的なサーバー需要の増加に伴うメモリ向けプローブカードの拡大は当面継続するとみられ、同社の成長を後押ししよう。(仁)

出所:MINKABU PRESS

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