株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

正栄食が反発スタート、上期経常は26%増益で計画上振れ着地  6月15日09時16分

 正栄食品工業<8079.T>が3日ぶりに反発している。12日取引終了後に発表した20年10月期上期(19年11月~20年4月)の連結経常利益が前年同期比26.3%増の32億4000万円に伸び、従来予想の28億円を上回って着地したことが好材料視された。

 巣ごもり需要を背景に国内で菓子・リテール商品の販売が好調だったほか、輸入食材の採算が改善したことが寄与。米国部門における農園管理費用の低減やクルミ事業の生産性と歩留まりが向上したことも利益拡大につながった。インバウンドの減少や外出自粛による土産物や外食需要の低下といった新型コロナウイルスの影響を吸収し、大幅増益を達成したことが評価されたようだ。通期計画の43億円に対する進捗率は75.3%に達しており、業績上振れが視野に入っている。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
Hameeが反発、21年4月期は増収増益で1円増配を予想
明豊エンタが急騰、今第3四半期営業利益は前年同期比2.6倍に
SKIYAKIがカイ気配スタート、第1四半期営業益2.1倍で通期進捗率68%


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »