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日経平均は125円安でスタート、ファナックやオリックスが軟調  6月22日09時32分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22353.69;-125.10TOPIX;1577.00;-5.80

[寄り付き概況]

 22日の日経平均は前週末比125.10円安の22353.69円と反落でスタート。19日の米国株式相場でダウ平均は208.64ドル安の25871.46ドル、ナスダックは3.07ポイント高の9946.12ポイントで取引を終了。米国のポンペオ国務長官と中国の楊共産党政治局員によるハワイでの非公式会合で、中国が第1段階貿易合意である米農産物購入を確約したことが好感材料となり上昇して寄り付いた。その後、フロリダ州やカリフォルニア州などのウイルス感染者数の連日急増が伝えられると下落に転じた。但し、四半期最後のオプションや先物の決済日が重なるクアドプルウィッチングで、テクニカルな売り買いが上下に振れる要因にも。シカゴ日経225先物清算値は大阪比220円安の22290円。
米国や中国における感染第2波への警戒が高まっている状況は依然変わらないが、一方で改めて売り込む流れにはならず、朝方売り先行後は底堅い推移となっている。

 売買代金上位では、日本航空<9201>、三菱商事<8058>、ファナック<6954>、オリックス<8591>などが軟調、塩野義<4507>、神戸物産<3038>などが堅調。業種別では、鉱業、空運、陸運、倉庫運輸、精密機器などが下落率上位で推移。


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