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個別銘柄戦略:村田製や太陽誘電に注目  6月29日09時17分

先週末26日の米国市場では、NYダウが730.05ドル安の25015.55、ナスダック総合指数が259.78pt安の9757.22、シカゴ日経225先物が大阪日中比175円安の22245。週明け29日早朝の為替は1ドル=107円10-20銭(先週末大引け時は107.05円付近)。本日の東京市場では、米国での新型コロナウイルス感染者数の増加が続いていることからリスク回避ムードが高まり、JT<2914>、国際帝石<1605>、みずほFG<8411>といったバリュー銘柄の下落が予想される。朝方の売り一巡後は武田<4502>、第一三共<4568>などの薬品株や海外株安の影響が相対的に小さいトレンド<4704>の下げ幅縮小が予想されるほか、グロースのコア銘柄とされる東エレク<8035>なども値戻しが期待される。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたアステラス製薬<4503>、テルモ<4543>、JFE<5411>、CKD<6407>、新光電工<6967>、太陽誘電<6976>、村田製<6981>、日本ケミコン<6997>、パンパシHD<7532>、ニトリHD<9843>などに注目。

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