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日本暗号資産市場、ステーブルコインを発行へ【フィスコ・ビットコインニュース】  7月01日15時01分

日本暗号資産市場株式会社は6月30日、ステーブルコイン「ICHIBAコイン(ICB)」を発行予定であると発表した。発行予定のステーブルコインはREC20トークンであり、事業者用自家型前払式支払手段のため、暗号資産にはあたらないが、無担保型のステーブルコインとしている。

同社は2019年11月に創業し、2020年2月に東京都公安委員会より古物商許可、2020年3月には古物市場主許可を取得している。また5月には、オンラインかんたん買取サービス「オクリマ」のテストマーケティングを開始した。

「ICHIBAコイン」は、同社が運営する古物市場の売買代金の支払いに使用できるほか、古物商などの事業者が同社から仕入れをする際に1ICB=1円で使用することができるという。

非中央集権的前払式支払手段取引所であるユニスワップで取引可能になった後、1コイン=1円よりも安くなった場合には0.99円まで、1コイン=1円よりも大幅に高くなった場合には同社が1円で販売することで、1コイン=1円になることを目指すと伝えている。

ステーブルコインは今年中の発行を予定しているが、開始日などの詳細は関係省庁と協議の上、改めて発表するようだ。




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