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日経平均は120円高でスタート、ソフトバンクGやホンダが堅調  7月03日09時45分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22266.91;+120.95TOPIX;1550.38;+7.62

[寄り付き概況]

 3日の日経平均は120.95円高の22266.91円と続伸して取引を開始した。前日2日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は92.39ドル高の25827.36ドル、ナスダックは53.00ポイント高の10207.63ポイントで取引を終了した。6月雇用統計が予想を上回ったため、早期回復期待が高まり大きく上昇して寄り付いた。その後、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が全米の1日あたりの新たな感染者数が過去最多に達した発表すると第2波への警戒感が強まり上げ幅を縮小。しかし、トランプ大統領が第4弾パンデミック救済策に着手したことを明らかにすると、期待感が下支えとなり引けにかけても上昇を維持した。米国株高を受け、今日の東京株式市場は買いが先行した。新型コロナウイルス感染拡大に対する警戒感は引き続き強い一方、米雇用統計が予想を上回ったことで、景気回復への期待感が強くなり、買いを誘った。テクニカル面では、日経平均は6月中旬以降、22000円どころを下値に200-300円の値幅で推移しており、日柄調整はかなり進んだとの見方もあり、買いが入りやすかった。また、円相場が1ドル=107円50銭近辺で安定して推移していることも安心感となったようだ。

 セクター別では、保険業、鉄鋼、石油石炭製品、精密機器、非鉄金属などが上昇率上位、空運業、水産・農林業の2業種が下落している。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ホンダ<7267>、三井住友<8316>、HOYA<7741>、村田製<6981>、GMOクラウド<3788>、ヤマトHD<9064>などが上昇。他方、レーザーテック<6920>、中外薬<4519>、武田薬<4502>、トヨタ<7203>などが下落している。


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