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午前:債券サマリー 先物は続伸、新型コロナ拡大懸念で買い優勢  7月03日11時40分

 3日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は続伸。世界各国で新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることが安全資産とされる債券買いにつながった。

 米国では1日に新型コロナウイルスの新規感染者数が5万人を超え過去最多となったほか、東京都では2日に新規感染が約2月ぶりに100人を超えたことから、経済の正常化が遅れるとの懸念が強まった。また、前日に実施された10年債入札が順調な結果となったことも改めて買い安心感を誘った。ただ、米国は3日が米独立記念日の振替休日で3連休となることから模様眺めムードが広がりやすく、朝方の買いが一巡したあとはやや上値が重くなった。なお、日銀は「残存期間1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同10年超25年以下」を対象とした国債買いオペを通知した。

 午前11時の先物9月限の終値は前日比6銭高の151円82銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.035%だった。

出所:MINKABU PRESS

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◎3日前場の主要ヘッドライン
<動意株・3日>(前引け)=スシローGH、オプティム、JTOWER
<個人投資家の予想> 07月03日 11時


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