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外為サマリー:1ドル107円30銭前後で推移、NY市場の流れを引き継ぐ  7月07日10時36分

 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=107円29銭前後と前日の午後5時時点に比べ30銭程度のドル安・円高となっている。

 6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=107円35銭前後と前週末に比べ10銭強のドル安・円高で取引を終えた。ユーロ圏5月小売売上高が市場予想を上回ったことを受けてユーロ買い・ドル売りが優勢となり、これが対円でのドル売りに波及。また、足もとでの世界的な株高から流動性確保を目的としたドル需要が後退していることも影響し、一時107円26銭まで軟化した。

 東京市場に移ってからもドル売りの流れが継続し、午前9時30分過ぎには107円26銭と前日のNY市場の安値に並んだ。日経平均株価は小甘い動きとなっているが、ドル円相場の反応は限定的。一方で、米国での新型コロナウイルスの感染拡大が米景気回復の重荷になるとの警戒感がくすぶっており、積極的にはドルを買いにくい面があるようだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1326ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0030ドル弱のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=121円52銭前後と同3銭程度のユーロ安・円高で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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