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午前:債券サマリー 先物は反発、日経平均の下落が支援材料  7月07日11時45分

 7日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反発。日経平均株価が下げ幅を広げるにつれ、安全資産とされる債券に買いが入った。

 債券先物は前日に下落した反動などから小高くスタート。6日の米長期債相場が売り先行後に持ち直したことも買い手掛かりとなったようだ。この日に実施される30年債入札の結果を見極めたいとして積極的な売買を手控える向きも少なくなかったが、軟調な株価の動きが債券相場を押し上げた。また、米国で新型コロナウイルスの新規感染者数が拡大傾向にあることや、東京で前日まで5日連続で新規感染者数が100人を超えたことで、景気回復の重荷になるとの懸念が債券買いにつながった面もあった。

 午前11時の先物9月限の終値は前日比9銭高の151円84銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.035%だった。

出所:MINKABU PRESS

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◎7日前場の主要ヘッドライン
<動意株・7日>(前引け)=スタティアH、キャリアL、Sansan
<個人投資家の予想> 07月07日 11時


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