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午後:債券サマリー 先物は反発、30年債入札結果は順調  7月07日15時52分

 7日の債券市場で、先物中心限月9月限は反発。日経平均株価が軟調に推移したことや、この日に実施された30年債入札が順調な結果となったことが相場を押し上げた。

 6日の米長期債相場は良好な米経済指標を受けて売りが先行したものの、その後は新型コロナウイルスの感染拡大が米景気回復の重荷になるとの見方から持ち直した。この流れを引き継いだ東京市場の債券先物は、前日に下落していた反動もあって堅調にスタート。日経平均株価が下げ幅を広げる場面では、債券にリスク回避目的の買いがみられた。午後に入って30年債入札の結果が判明すると、債券先物は上げ幅を広げ一時151円91銭まで上昇。応札倍率が3.92倍(前回は2.84倍)となるなど、好需給が示されたことが安心感を誘うかたちとなった。

 先物9月限の終値は前日比12銭高の151円87銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.035%だった。

出所:MINKABU PRESS

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