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東京株式(前引け)=反落、前日の反動で利食い優勢に  7月07日11時45分

 7日前引けの日経平均株価は前営業日比126円71銭安の2万2587円73銭と反落。前場の東証1部の売買高概算は5億7123万株、売買代金概算は1兆1006億7000万円。値上がり銘柄数は596、対して値下がり銘柄数は1509、変わらずは61銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は利益確定売りに押される展開。前日の欧米株高も、これに先立って注目を浴びた中国・上海株市場の急上昇を前日時点で織り込んでいたこともあって、きょうは上値の重い展開を強いられた。新型コロナウイルスの世界的な感染に対する警戒感も根強い。一方、上海株は今日も堅調に推移しているほか、ここ好調な経済指標が相次ぐ米国の景気回復に対する思惑などが下値を支える形となり、下げ幅は限られている。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が大商いで上値追い、任天堂<7974.T>も物色人気。レーザーテック<6920.T>も商いを伴い上昇した。キーエンス<6861.T>が高く、エムスリー<2413.T>も買われた。ティアック<6803.T>がストップ高、サンデンホールディングス<6444.T>も一時値幅制限いっぱいに買われた。半面、ファーストリテイリング<9983.T>が下落、トヨタ自動車<7203.T>も軟調、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.T>も大きく値を下げた。トーセイ<8923.T>、キッセイ薬品工業<4547.T>が急落、オープンドア<3926.T>、GMOクラウド<3788.T>なども大幅安。

出所:MINKABU PRESS

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