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シリコンスタが大幅3日続伸、アイシンとリアルタイム3DCGを用いた駐車場シミュレータの開発で協力◇  7月08日09時12分

 シリコンスタジオ<3907.T>が大幅高で3日続伸している。7日の取引終了後、アイシン精機<7259.T>とリアルタイム3DCGを用いた駐車場シミュレータの開発で協力し、9月2日から4日にオンラインで開催される「CEDEC2020」の公募セッションで「Unreal Engineを用いた、駐車スペース検知のための学習データ生成」を共同発表するとしており、これが好感されている。

 同セッションでは、駐車スペース検知技術開発におけるUnreal Engineの活用事例を発表する予定で、シリコンスタが開発協力したリアルタイム3DCGによるシミュレータを紹介する。白線やトラロープなどさまざまな現実世界に存在する区画線表現に加え、時間帯・天候効果のカスタマイズも可能とし、実写と同様のリアリティーを実現するとしている。

 また、シリコンスタが同時に発表した第2四半期累計(19年12月~20年5月)連結決算は、売上高20億9600万円(前年同期比9.4%減)、営業利益2900万円(同11.6%減)、最終損益700万円の赤字(前年同期4600万円の黒字)だった。なお、20年11月期通期業績予想は、売上高45億7400万円(前期比0.4%減)、営業利益1億6000万円(同3.5倍)、最終利益1億6000万円(同1.2%増)の従来見通しを据え置いている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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