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伊藤忠がファミマの完全子会社化をめざしTOBを発表◇  7月08日18時48分

 伊藤忠商事<8001.T>はきょうの取引終了後、同社が99%出資するリテールインベストメントカンパニーを通じ、連結子会社ファミリーマート<8028.T>の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表した。

 伊藤忠は現在、直接と間接合わせてファミマ株の50.10%を所有している。完全子会社化により、コンビニ事業のビジネスモデル見直しや、急拡大するeコマースに対応していくことが狙い。TOB価格は2300円で、買付予定数は2億5255万7288株(下限5011万4060株、上限設定なし)。買付期間は7月9日から8月24日まで。なおTOB成立後、ファミマは所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は、ファミマを7月8日付で監理銘柄(確認中)に指定している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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