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個別銘柄戦略:村田製や太陽誘電に注目  7月09日09時06分

8日の米国市場では、NYダウが177.10ドル高の26067.28、ナスダック総合指数が148.61pt高の10492.50、シカゴ日経225先物が大阪日中比125円高の22495。9日早朝の為替は1ドル=107円20-30銭(昨日大引け時は107.57円付近)。本日の東京市場では、米国株高など投資環境の落ち着きを受けてソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>など日経平均構成の高い銘柄の値上がりが予想される。昨日は日経平均が安値引けしたが、ETF分配金捻出に伴う換金売りという一過性の需給悪化との見方が強く、短期的なリバウンドを狙った買いが入りやすい地合いが予想される。昨日取引時間中の上場来
高値から値を消した東エレク<8035>のほか、アドバンテスト<6857>、日本電産<6594>
といった電子部品株も買いが期待できよう。ただ、米国低金利の長期間観測が一段と強まっており、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>といった大手銀行株は売り物がちになりそうだ。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたビックカメラ<3048>、ウエルシアHD<3141>、イビデン<4062>、ラクスル<4384>、TDK<6762>、日本光電<
6849>、メガチップス<6875>、新光電工<6967>、太陽誘電<6976>、村田製<6981>、日産自<7201>、トヨタ<7203>、マツダ<7261>、スズキ<7269>、SUBARU<7270>、イオンモール<8905>などに注目。

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