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昭和産 Research Memo(4):営業利益及び経常利益は期初計画を上回り過去最高を更新  7月10日17時14分

■業績動向

1. 2020年3月期の業績
昭和産業<2004>の2020年3月期の業績は、売上高254,017百万円(前期比0.7%減)、営業利益8,808百万円(同4.3%増)、経常利益10,160百万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,764百万円(同6.8%減)だった。売上高は減収となったが、価格改定を優先させたことにより、営業利益及び経常利益は期初計画を上回っての着地で過去最高を更新した。また、経常利益については初めて100億円の大台に乗せている。糖質事業が前期を大きく上回っており、利益の増加要因となった。

営業利益は、販売価格改定による増益(12億円)が減益要因(8億円)を上回る形となっている。

(執筆:フィスコアナリスト 村瀬智一)




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