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日経平均は5円高でスタート、ソフトバンクGやソニーが堅調  7月10日09時52分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22534.97;+5.68TOPIX;1553.52;-3.72

[寄り付き概況]

 10日の日経平均は5.68円高の22534.97円と続伸して取引を開始した。前日9日の米国株式相場はまちまち。ダウ平均は361.19ドル安の25706.09ドル、ナスダックは55.25ポイント高の10547.75ポイントで取引を終了した。先週分の新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことを好感し、上昇して寄り付き、ナスダック総合指数は一時過去最高値を更新した。しかし、フロリダ州での1日のウイルス感染者数が過去最多にのぼったとの報道などで景気回復見通しが一段と悪化しNYダウは下落に転じた。最高裁がトランプ大統領の納税記録のNY大陪審への開示を認める判断が報じられたことも売り材料となった。しかし、引き続きハイテクが底堅く引けにかけて下げ幅を縮小した。
今日の東京株式市場は、寄付き段階では売り買いが交錯した。金融財政政策や景気回復への期待感が株価を下支えした一方、昨日の東京の新規感染者数が過去最多となり、感染拡大への警戒感が強くなっていることに加え、豪雨被害による経済低迷の長期化などが懸念されていることなどが買い手控え要因となった。

 セクター別では、情報通信業、医薬品、電気機器の3業種が上昇、鉱業、その他金融、石油石炭製品、証券商品先物、空運業などが下落率上位に並んでいる。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、TDK<6762>、富士フイルム<
4901>、第一三共<4568>などが上昇。他方、ファーストリテ<9983>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、テルモ<4543>、武田薬<4502>などが下落している。


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