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ブロッコリーの第1四半期は営業利益4倍  7月10日17時30分

 ブロッコリー<2706.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(3~5月)単独決算を発表しており、売上高12億7500万円(前年同期比0.4%減)、営業利益2億4300万円(同3.9倍)、純利益1億7300万円(同4.1倍)だった。

 昨年6月に公開された「劇場版うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEキングダム」の収益配分が全て行われたことが寄与した一方、新型コロナウイルス感染症の影響でイベントの延期・中止などがあり他社ライセンスグッズが苦戦し売上高は前年並みとなった。ただ、売上高構成の変化に伴い、「うたの☆プリンスさまっ♪」関連のゲーム、CD、ロイヤルティー、トレーディングカードゲーム「Z/X(ゼクス)」などの高利益率商品の比重が大幅に上昇し売上総利益率が前年同期比10.1ポイント改善したことが利益を押し上げた。

 21年2月期通期業績予想は、売上高73億円(前期比12.7%増)、営業利益9億円(同32.2%増)、純利益6億円(同58.6%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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