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日経VI:低下、株価大幅上昇も警戒感強く方向感定まらず  7月13日16時10分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比-1.22pt(下落率-4.95%)の23.43ptと低下した。なお、高値は24.03pt、安値は23.07pt。先週末の米国株高を受け、東京株式市場は買いが先行、日経225先物は上昇し、日経VIは低下して始まった。日経225先物はその後もじり高基調で値を上げ続けたが、新型コロナへの警戒感が一段と強くなっていることに加え、トランプ米大統領の強硬姿勢などで米中対立激化への懸念も再び大きくなっていることもあり、日経VIはその後は低位圏での横ばい推移にとどまった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。



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