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ヴィッツが7月31日付で東証1部へ市場変更  7月13日16時38分

 ヴィッツ<4440.T>がこの日の取引終了後、東京証券取引所の承認を受けて、7月31日付で東証マザーズから東証1部へ市場変更されることになったと発表した。

 同社は、自動車関連の組み込みソフトウェア開発が主な事業。13日の取引終了後に発表した第3四半期累計(19年9月~20年5月)連結決算は、売上高16億4700万円(前年同期比6.6%減)、営業利益2億4600万円(同11.5%増)、純利益1億5900万円(同21.6%増)だった。

 新型コロナウイルス感染症の影響により、海外向けの開発の一部で縮小や中止・延期などが発生した影響で売上高は減収となったが、CASE対応に伴う自動運転を中心とした各種開発への需要は高止まりの状況にあるほか、組み込みシステム事業で前期上期に抱えていた不採算案件が解消されたことなどが利益を押し上げた。

 なお、20年8月期通期業績予想は、売上高23億700万円(前期比0.3%増)、営業利益3億3000万円(同31.3%増)、純利益2億400万円(同11.1%減)の7月3日に発表した修正予想を据え置いている。

 同時に、16万株の立会外分売を実施すると発表した。分売予定期間は7月21日から28日で、分売値段は分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定。東証1部への市場変更における形式要件を充足することを目的としているという。

出所:MINKABU PRESS

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